鬼才・板尾創路、監督・脚本・主演第二弾作品完成!
初監督作品「板尾創路の脱獄王(2010年1月16日当館にて公開!)で、第29回藤本賞・新人賞を受賞、また海外映画祭でも上映されるのなど、その才能に注目を集める、鬼才・板尾創路が満を持して放つ第二弾監督作。
戦後の昭和22年、古典落語“粗忽長屋”を題材に、板尾ワールドが再び日本を席巻!
今回は、国内外での活躍が目覚しい俳優・浅野忠信、若手実力派女優・石原さとみら豪華キャストを迎え、さらにパワーアップした作品が誕生!
敗戦の痛手癒えぬ、昭和22年。戦死したと伝えられた男が帰郷することから物語は始まる。
男の正体は・・・戦前、人気、実力ともに認められ、将来を約束された落語家・“森乃家うさぎ”。だが、男は戦争で負った傷のため、顔を包帯で包み、一切の記憶を失くしていた。かすかな記憶を辿るように、男はただ、ただ、空ろな口調で、得意としていた落語“祖忽長屋”を呟く。それは、噺家としての本能か?抗えぬ運命なのか?その想いを察し、かつての師匠、森乃屋天楽が男を高座に上げることを決意。しかし、かつて観客を爆笑の渦に巻き込んだ話術は鳴りを潜め、素人同然の話しぶりに周囲を唖然とさせる。そして、記憶をなくしたまま高座にあがりつづける男の前に、一人の戦友が現れる・・・。
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