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表 裏
STIFF LITTLE FINGERS...STILL BURNING
原題: THE STORY OF STIFF LITTLE FINGERS...STILL BURNING
2007年/イギリス/上映時間:84分/カラー/ステレオ/ビスタ/DLP上映
監督:ドン・レッツ
出演:スティッフ・リトル・フィンガーズ(ジェイク・バーンズ、アリ・マクモーディ、イアン・マカラム、スティーヴ・グラントリー)、アラン・パーカー(「シド・ヴィシャスの全て」「シドズ・ウェイ」)、ゴードン・オジルヴィ、ブライアン・ヤング(RUDI)、ニック・ウェルシュ(SELECTER)、シャーリー・セクストン、グレッグ・コーワン(OUTCASTS)、マイク・ピータース(THE ALARM)、リッキー・ウォーウィック(THE ALMIGHTY)、スティーヴ・ディグル(BUZZCOCKS)、ステュアート・ピアース、ジョン・エリス(THE VIBRATORS)他
<内容>
1977年、北アイルランド・ベルファストで生まれた、THE CLASH直系のストリート・パンクの雄、STIFF LITTLE FINGERSの歴史を追うドキュメンタリー。
SLFは、ザ・スミスやアズテックカメラなどを擁した世界的な知名度を誇るUKインディレーベルROUGH TRADEの第1弾リリースバンドである。
82年に一度解散、87年に再結成した彼らの結成30周年ライヴの模様を中心に描く。
監督にはTHE CLASHとともに70年代ロンドンパンクシーンを駆け抜けたグラミー賞受賞監督のドン・レッツ。
ファン待望の劇場上映決定!
パンク:アティテュード
原題: PUNK:ATTITUDE
2005年/イギリス/上映時間:88分/カラー/ステレオ/ビスタ/DLP上映
監督:ドン・レッツ
出演:MC5、THE KINKS、THE VELVET UNDERGROUND、THE STOOGES、NEW YORK DOLLS、THE DICTATORS、SUICIDE、TELEVISION、PATTI SMITH、RICHARD HELL and the VOIDOIDS、RAMONES、OU REED、DEAD BOYS BLONDIE、THE SEX PISTOLS、THE BUZZCOCKS、THE DAMNED、THE CLASH、THE SLITS、X-RAY SPEX、SIOUXSIE AND THE BANSHEES、THE EXPLOITED、THE PRETENDERS、ADAM AND THE ANTS、POP GROUP、SUICIDE、THE CONTORTIONS、BEASTIE BOYS、SONIC YOUTH、AGNOSTIC FRONT、DEAD KENNEDYS、SCREAMERS、WIERDOS、GERMS、CIRCLE JERKS、MINOR THREAT、FUGAZI、BLACK FLAG、BAD BRAINS、YOUTH OF TODAY、NIRVANA、RANCID、BLINK 182、LIMP BIZKIT 他
<内容>
1970年代に始まり、30年以上にわたり変化、進化を遂げている「パンク・ロック」。そのパンク・ロックの精神、存在意義、軌跡を、それぞれのシーンの当事者とともに描く、史上最大級のパンク・ロック・ドキュメンタリー。監督には70年代後半ロンドンにてDJとしてパンクロック・シーンをリアルタイムで体現し、「クラッシュ:ウェストウェイ・トゥ・ザ・ワールド」(2000)でグラミー賞に輝いたドン・レッツ。パンクという言葉が使われる以前のMC5、ストゥージズ、ヴェルヴェット・アンダーグラウンドなどからテレヴィジョン、ラモーンズ、パティ・スミスをはじめとしたニューヨーク・パンク、セックス・ピストルズ、クラッシュ、ダムドを中心に革命的な盛り上がりを見せたロンドン・パンクシーン、またそのロンドン・パンクシーンからの影響を受けつつより深く、速く進化を遂げて言ったエクスプロイテッドなどのUKハードコア、アメリカで局地的に発生したLAパンク/ハードコア,DCハードコアやニューヨークのNO WAVEシーン、それらに影響を受けて育つシアトルのグランジ、そしてグリーン・デイ、ランシドなどにつながる現代パンクまで、当時のバンド、アーティスト、関係者など錚々たる面々のインタビューや貴重なアーカイヴ映像で「パンク・ロック」の内面に鋭く切り込んでいく。古くはセックス・ピストルズのUSツアーを中心とした「D.O.A.」(81)、ロンドン・パンクシーンの生の姿をとらえた「パンク・イン・ロンドン」(78)、LAパンクシーンの貴重な記録となった「ザ・デクライン」(81)、ロンドン・パンク以降のUKハードコアシーンを描く「UK/DK」、そして昨年大ヒットを記録したラモーンズの「END OF THE CENTURY」など一定のシーンや固有のバンドを追ったパンク・ロック・ドキュメント映画は多く存在するが、本作ほど多くのバンド、シーンを網羅しつつ「パンクの姿勢=アティテュード」を追った作品はないだろう。まさにパンク・ロック界の伝説とさえなっているドン・レッツでしか成しえない、パンク魂に満ち溢れた究極のロック・ドキュメントとなっている。待ちに待った劇場上映決定!
AMERICAN HARDCORE
原題:
AMERICAN HARDCORE:THE HISTORY OF AMERICAN PUNK
2006年/アメリカ/上映時間:100分/カラー/ステレオ/ビスタ/DLP上映
監督:ポール・ラックマン 原作:スティーヴン・ブラッシュ
出演:
ヴィック・ボンディ (アーティクルス・オブ・フェイス)、ジョーイ・キースリー (D.O.A.)、キース・モリス (サークル・ジャークス)、マイク・ワット (ミニットメン)、イアン・マッケイ (マイナー・スレット, フガジ)、ボビー・スティール (アンデッド, ミスフィッツ)、グレッグ・ヘトソン (サークル・ジャークス, バッド・レリジョン)、ヘンリー・ロリンズ (ブラック・フラッグ)、ジェフ・アッタ (ミドルクラス)、マイク・パットン (ミドルクラス)、クリス・フォーリー (SS Decontrol)、デイヴ・スプリングス (SS Decontrol)、ディッキー・バレット (Impact Unit, Mighty Mighty Bosstones)、デイヴ・ディクター (MDC)、クリス・ドアーティ (ギャング・グリーン)、ブレット・ガーヴィッツ(バッド・レリジョン, エピタフレコード社長)、グレッグ・ギン (ブラック・フラッグ, SSTレコード社長)、ジャック・グリシャム (TSOL)、ポール・メイハーン (ゼロ・ボーイズ)、キム・ガードナー (CH3)、H.R. (バッド・ブレインズ)、ブライアン・ベイカー (マイナー・スレット/バッド・レリジョン)、ドクター・ノウ(バッド・ブレインズ)、フリー (フィアー, レッド・ホット・チリ・ペッパーズ)、スティーヴ・ソト (アドレッセンツ)、フランク・アグニュー (アドレッセンツ)、ケイシー・ロイヤー (アドレッセンツ, D.I.)、トニー・カデナ (アドレッセンツ)/ハーレー・フラナガン (Cro-Mags)、ダリル・ジェニファー (バッド・ブレインズ)、ジェリー・ウィリアムス (バッド・ブレインズ、ビースティー・ボーイズのプロデューサー)、デイヴ・ブロッキー (Gwar)、アレック・マッケイ (ザ・フェイス)、デズ・カデナ (ブラック・フラッグ, レッド・クロス)、フィル・アンセルモ (パンテラ)、ダフ・マッケイガン (ガンズ&ローゼズ)、キラ・ロゼラー (ブラック・フラッグ)/ケヴィン・セカンズ (7セカンズ)、ジミー・ゲシュタポ(マーフィーズ・ロウ)、ヴィニー・スティグマ (アグノスティック・フロント)、ジョン・ジョセフ (Cro-Mags)、トッド・ユース (アグノスティック・フロント、マーフィーズ・ロウ)、マシュー・バーニー (映画監督)、トミー・スティンソン (リプレイスメンツ)、リード・マレン (COC)、マーク・アーム (グリーン・リヴァー, マッドハニー)、マイク・ディーン (C.O.C.)、エドワード・コルヴァー (写真家)、ショーン・スターン (ユース・ブリゲイド)、マーク・スターン (ユース・ブリゲイド)
他
<内容>
インタビュー総勢94名!、本編使用楽曲数76曲!、全60バンドをフィーチャー!!!
ハードコア/パンク界のバイブルと化した、
壮絶80年代USハードコア・パンク・ドキュメント巨編!!
1970年代末〜1980年代にかけて全米の地下世界で爆発的に吹き荒れたUSハードコア/パンク・ムーヴメント。RAMONESなどのNYパンク、そしてSEX PISTOLS、CLASH、BUZZCOCKSなどのUKパンクに影響を受けつつ、より速く、より重く、より暴力的に進化していったハードコア勢はメジャーレーベルとのかかわりは無く、自主レーベル、ライヴ、ファンジンなどで独自のネットワークを築き、巨大なムーヴメントに成長していった。NIRVANA以降、一般に広まっていったアメリカン・オルタナティヴ・ロック、OFFSPRING、RANCID、GREEN DAY以降ビッグ・セールスを記録するに至った現代パンクなど、現代のロックのルーツであり、その土壌を作ったのが80年代USハードコア/パンクである。この巨大ながらもリアルタイムで世界的に紹介されることのなかったムーヴメントの最盛期、80年から86年を最新インタビューと当時の貴重な映像とで綴ったのが「AMERICAN HARDCORE」だ。BLACK FLAGやMINOR THREAT、BAD BRAINSといった代表格から地方都市のバンドまで全60バンド、インタビュー総勢94名、本編使用楽曲数は実に76曲におよぶ。ワールド・プレミアとなった2006年サンダンス映画祭では、VANSスポンサードにより、CIRCLE JERKS、D.O.A.出演のライヴ・パーティが実施され、VANS WARPED TOUR 2006では予告編上映がなされるなど、ストリートシーンに多大な影響を与え続けるVANSのバックアップを得て9月に全米公開され、大ヒットを記録。ここ日本でも2006年12月当劇場での公開で大きな話題となり、間髪入れずに発売されたDVDはこのジャンルにおいては異例の売上を記録!!おそらく80sUSハードコア/パンクのアイテムとしては史上最大の売上であり、この世界におけるバイブル的立ち位置を確立している。
ミニットメン:ウィ・ジャム・エコノ
原題:
we jam econo : the story of the minutemen
2005年/アメリカ/上映時間:91分/カラー/ステレオ/ビスタ/DLP上映
監督:
ティム・アーウィン
出演:
Milo Aukerman(DESCENDENTS)、Joe Baiza(SACCHARINE TRUST)、Jello Biafra(DEAD KENNEDYS)、Dez Cadena(BLACK FLAG)、Nels Cline(アメリカの伝説的ギタリスト、ミニットメンやソニック・ユースとの共演など幅広い活動)、John Doe(X)、Chuck Dukowski(BLACK FLAG)、Flea(RED HOT CHILI PEPPERS)、Grant Hart(HUSKER DU)、Richard Hell、Pat Hoed(DOWN BY LAW)、Kjehl Johansen(THE URINALS)、Curt Kirkwood(MEAT PUPPETS)、Ian MacKaye(MINOR THREAT/FUGAZI)、Dave Markey(”SLOG MOVIE”監督)、Mike Martt(TEX AND THE HORSEHEADS、THERONIOUS MONSTER)、J Mascis(DINOSAUR JR.)、Richard Meltzer(ロックジャーナリスト)、Thurston Moore(SONIC YOUTH)、W.T. Morgan(“X:UNHEARD MUSIC”監督)、Keith Morris(BLACK FLAG/CIRCLE JERKS)、Brendan Mullen(ライヴハウス“MASQUE”オーナー)、Colin Newman(WIRE)、Greg Norton(HUSKER DU)、Raymond Pettibon(イラストレーター、BLACK FLAGのGREG GINNの弟)、Lee Ranaldo(SONIC YOUTH)、David Rees(漫画家)、Nanette Roeland(ミニットメンのアートワーク担当のイラストレーター)、Kira Roessler(BLACK FLAG)、Henry Rollins(BLACK FLAG)、Spot(BLACK FLAGのアルバムなどSST作品を多く手掛けたエンジニア)
他
<内容>
まるで天国から来た天使のように、D・ブーンはサンペドロの公園の木からマイク・ワットの上に落ちた。そのときから意気投合した13歳の二人は、歴史や地元についてや60年代〜70年代の好きな音楽(CCRやブルーオイスターカルトなど)について語り合い、親友となった。この二人はのちに80年代音楽シーンに衝撃を与えることとなるバンドを結成する。それまでロックバンドとは大きなアリーナでプレイするスターたちのことだと思っていた二人にとって、70年代末に起こったパンク・ムーヴメントは衝撃的だった。そのDIY精神に深く感銘を受けた二人BRIGHT ORANGE BAND、REACTIONARIESといったバンドを結成し、その音楽性を追及していった。そして1979年、POP GROUPやWIREといったUKバンドに触発されてMINUTEMENを結成。最初のギグでバンドをやめてしまったドラムのフランクの代わりにREACTIONARIESでドラムを叩いていた高校の同級生、ジョージ・ハーレーをバンドに誘う。この三人はMINUTEMENの鉄壁の布陣として以後解散まで活動を続けた。激動の5年間の活動の中、MINUTEMENは7枚のアルバムを発売、発表した楽曲数は150曲を超えた。そしてBLACK FLAGやREMの前座として、また自身のヘッドライナーツアーで全米をくまなく回っていった。そして1985年のクリスマス3夜前、悲劇は起こった。バンドがその絶頂期を迎えようとしていたそのとき、D・ブーンが交通事故で他界したのだった。MINUTEMENのバンドとしての活動はここで終止符が打たれたが、その音楽的影響は凄まじく、今日のメガヒットバンドからアンダーグラウンドバンドまで現代に引き継がれているのだ。
本作は数あるパンク・ドキュメンタリーの中でも秀逸な作品であり感動的である。
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