| クリアするのはただひとり!
舞台は遊園地。ゲームイベントに招待された若者たちが体験するゲームは死のシナリオだった!極限の中で人間の本性が現れる。疑心暗鬼、芽生える友情、そしてエンディングに待つのは … 。スピーディーに展開するストーリーを「独立少女愚連隊」(監督)、「地獄小僧」(監督)、「学校の階段」(アクション監督)の安里麻里監督が描いてゆく。主人公・メイにはドラマ、 CM 、モデルとしても早くも注目される荒井萌を抜擢。メイを支えるチカコには女優はもちろん、バラエティ番組や歌手としても活躍中の星井七瀬。他にミュージカル「テニスの王子様」、「 Pure BOYS 」で活躍中の馬場徹、日本アカデミー賞、日本映画批評家大賞などで新人賞を受賞した金井勇太など。
田舎町にある辺鄙な遊園地に集まった若者たち。社会学を専攻する大学生のショウ、お嬢様女子大生のコトミ、フリーターのケンタロウ、ニートのユキヒコ、ゲーム好きの高校生タイチ、ファッションにしか興味のない専門学校生のチカコ、対人恐怖症で引きこもりの女子高生メイの 7 人。見ず知らずの彼らにとって共通の目的は、ホラーゲーム『トワイライトシンドローム』のイべントに参加する事。遊園地はその会場だった。そんな 7 人の前にイベント進行役として登場したのは、ピエロのマスクをした男。ピエロは開発中の新作ゲームの体験プレイを行うと案内するが、用意されたゲームとはコンピュータゲームではなく、知力・体力・精神力などが試される体験型のゲームだった。怪訝に思いながらも、無人となった遊園地でゲームをはじめた彼らを待ち受けていたのは、死という罰ゲーム。ゲームオーバーとなった者は即刻、残虐な方法で殺されてしまう。さらに遊園地の周囲には殺人トラップが仕掛けられ、脱出は不可能。閉ざされた空間で強制的に殺人ゲームは続行されてゆく。ピエロは一体何者なのか?イベントの目的とは?一人、また一人とゲームオーバーとなって殺されてゆくなかで生き残るのは誰なのか?
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